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  仙台七夕の特徴

仙台七夕のわびさび

 仙台藩主伊達政宗公は京に憧れ、わびさびを愛した方でした。そのコンセプトは現代の仙台人にも受け継がれました。それゆえ仙台の七夕祭りは紙で華やかな七夕飾りを作り、様々な幸福を祈りつつ芸術性を競い合うという「わびさび」が伝統的に意識されております。


奥ゆかしい「静」の祭り

 また、東北の三大祭りの中で、「ねぷた」「竿灯」が動の祭りであるのに対し、仙台七夕は静の祭りであり、奥ゆかしい祭りと言えましょう。仙台は元々の名を千代と書きました。友禅千代紙、江戸千代紙など仙台の七夕飾りに使用される材料にその名が入っているのは妙な一致であり、雅な偶然です。
仙台七夕2005年風景


清々しい青竹

 青竹と和紙を飾りつけに使うことが、昔からの習わしであり、今も大切に受け継がれております。メイン会場となる中央の商店街のでは、10メートル以上の巨大な竹を山から切り出してきて、四日の早朝に「竹配り」を行います。
  竹配りが終わると、飾りつけに配慮し、全体のバランスを考えながら小枝を払います。その後、竹を専用の穴に立てたり、アーケードの天井に渡すなどして飾りつけの準備が行われます。

和紙の七夕飾り

 仙台の七夕飾りの大きな特徴は、色彩り鮮やかな和紙で作られていることです。京の友禅千代紙江戸千代紙で作られた七夕飾りは華やかで、どこかレトロな空気を町全体に醸し出します。
 友禅千代紙は京都の伝統和紙で日本は元より海外でも美しさが絶賛されております。近年、友禅千代紙を作る職人が少なくなり貴重なものになってきました。江戸千代紙は千代紙模様の元祖版元「いせ辰」が世界的に有名です。かの世界的芸術家ゴッホの絵に「ダンギー爺さん」という作品があります。この絵の背景に浮世絵が描かれておりますが、その一つに「いせ辰」の江戸千代紙が描かれております。
鳴海屋紙商事(株)製作の仙台七夕くす球

仙台が元祖「くす玉」の七夕飾り

 仙台七夕に欠かせない七つ飾りの一つ「吹流し」の頂上には丸い大きなくす玉が配置されております。これは現在、一番町商店街と青葉通りの角に店舗を構える「森天祐堂」のご主人「森権五郎さん」が考案したのが最初でございます。詳しくは仙台七夕の歴史で掲載しますが、昭和21年にきれいな京花紙をかごに貼って二つあわせ、丸く飾ったのがくす玉の始まりです。
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